創価学会 公職者等の犯罪

創価学会 公職者等の犯罪 情報

池田大作(創価学会名誉会長・公明党の「黒幕」) 
 =元信者の女性からレイプで訴えられた 
 =選挙違反容疑で逮捕(1957年) 
 =渡部通子元公明党参議院議員や多田時子元公明党参議院議員との不倫疑惑 
池田克也(公明党衆議院議員)=リクルート汚職(1988年)で起訴 

神崎武法(元公明党代表) 
 =女性記者へのセクハラ疑惑(女性記者に肉体関係を迫った疑惑) 

=共産党・盗聴事件=検察を辞職に追い込まれる=敗訴。 

34年前の共産党委員長宮本宅盗聴事件=竹岡(実行犯)神崎(検事)浜四津(弁護士) 
同事件は2審まで行き、学会側敗訴。3審上告も後棄却→宮本に賠償金を払い終了。 

続訓弘(公明党参議院議員、公明党中央幹事、元総務庁長官)=信用保証詐欺事件に関与の疑い by「朝日新聞」「噂の真相」 
片上公人(創価学会員・元公明党参議院議員) =女性秘書へのセクハラを行う(1995年)。 
佐藤茂樹(公明党衆議院議員) 
 =政策秘書が「中小企業金融安定化特別保証制度」等をめぐる不正融資事件で逮捕される(2000年)。 
太田昭宏(公明党衆議院議員、公明党幹事長代行、公明党国対委員長) 
 =政治資金収支報告書で、贈収賄事件で警視庁に摘発された「大創建設」の関係者から計100万円の献金を受けていたことがわかった(2001年)。 

T(創価学会員・岩手県の知的障害者施設職員、創価学会副圏長) 
 =知的障碍者女性を強姦し妊娠させる(2000年)。 

大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員) 
 =特養老人ホーム入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦する(2001年)。 

松本弘芳(創価学会員・元公明党江戸川区議会議員) 
 =サラ金から借金しつつ児童買春を20回以上行い、ビデオ撮影して保管(2000年)。 

鈴木友吉(創価学会員・元公明党文京区議会議員) 
 =知人女性と不倫。子どもの前で交尾する現場を不倫相手の男性によって撮影される(2001年)。 
T(創価学会本部職員) 
 =痴情のもつれにより不倫相手に対する殺人未遂罪、銃刀法違反の罪で逮捕(1999年) 

大谷尚雄(創価学会員・元島根県出雲市公明党市議会議員)=覚醒剤取締法違反で逮捕(1993年) 

高野博師(創価学会員・公明党参議院議員)=公設秘書、二セの診断書偽造に関与(1999年) 

高松和明(創価学会員・元成蹊大教授、父は創価大前学長) 
 =不倫相手の女性と共謀して不特定多数への猥褻図画販売容疑で逮捕・女性の尿も販売 (2000年) 

森和愛(兵庫県神戸市議会の公明の幹事長)=ゲーム機賭博で現行犯逮捕(1997年) 
山田稔(群馬県藤岡市の公明市議)=収賄容疑で逮捕(1997年) 
横田高夫(埼玉県大宮市の公明市議)=収賄容疑で逮捕(1997年) 
塩沢三郎(神奈川県公明党県議)=競売入札妨害容疑で逮捕(1998年) 
遠藤和良(公明党衆議院議員)=自民党の鈴木宗男議員から100万円の資金提供を受ける(2002年) 

★覚醒剤取締法違反/平成5年4月★ 
 島根県出雲市の現職公明党市議・大石尚雄。知人宅で覚醒剤を使用し逮捕。 

★セクハラ事件/平成7年★ 
 訴えられたのは、公明党参議院議員・片上公人。参議院議員会館内の自室で学会員の女性秘書にキスや肉体関係を迫った。 
なお女性秘書は既婚者。最高裁まで争ったが、片上議員のワイセツ行為は全ての審理で認定された。 

★セクハラ辞職/平成8年9月★ 
 鹿児島市議で公明の県本部長でもある玉利正は、議会関係者と食事した後、 
その中の一人の女性に、体を触ったり後ろから抱きつく等のセクハラ行為をしたことが発覚し議員辞職。 

★飲酒・窃盗・当て逃げ/平成9年4月★ 
 東京・多摩市議会の前議長で、公明の幹事長を務める宮内均市議は、日野市内のスナックで酒を飲んで帰宅する際、 
エンジンをかけたまま停めていた車を盗み、その車を運転中、駐車していた乗用車に衝突し、そのまま逃げたが、 
車内にバッグを忘れていたため、翌日逮捕。 

★餓死/平成9年10月★ 
 餓死させたのは、兵庫県の公明市議・赤井良一。重度の神経症を患っていた妻を、数日間食事も与えず放置した。 
「人間の尊厳を無視した犯行」として懲役3年の実刑判決。 

★ひき逃げ/平成10年2月★ 
 静岡県伊豆署は、学会員で元公明党市議の山田喜八郎を、道交法(ひき逃げ)違反で逮捕。 
調べによると、交差点でミニバイクを運転する主婦Aさんと衝突し、Aさんに十日間の怪我を負わせ、逃走したが、 
自宅でタイヤを交換しているところを警察に問い詰められ逮捕。 

★少女買春事件/平成12年11月★ 
 児童買春・児童ポルノ処罰法違反容疑で警察に逮捕されたのは、公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)で、 
14〜17歳だった少女5人を相手に買春。また、行為をビデオ撮影した9本のビデオが押収された。懲役1年6月の実刑判決。 

★不倫辞職/平成12年★ 
 人妻との不倫現場を盗撮され、写真誌で暴露された公明党文京区議・鈴木友吉は、文京区議会に辞職願を提出し受理された。 
盗撮されたビデオは不倫の証拠として法廷でも提出されていたため、写真誌でも衝撃映像が紹介されてしまった。 

★セクハラ辞職/平成13年★ 
 大阪地裁で、知人の女性(48歳)から「性的関係を強要された」として、賠償請求裁判の第一回口答弁論が始まったその日に、 
「一身上の都合」で議員を辞職したのは、公明党大阪市議を4期務めていた大島豊太郎(63歳)。 

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「全員が熱心な創価学会員の事件」

公明区議6人が一斉辞職 政務調査費で不適切支出

公明党東京都本部は24日、政務調査費に不適切な支出があったとして同党の目黒区議6人全員が約772万円を返還し、議員辞職すると発表した。
週明けにも議会で辞職手続きをする。 
党区議団の全員辞職という異例の事態。党本部は来春の区議選に出馬予定だった4議員の公認を取り消し「区民の信頼を裏切りおわびする」とのコメントを出した。 

公明党都本部によると、6区議は2005年度分として計約1200万の政務調査費を使用。
しかし、自家用車の車検代やカーナビ購入費、会費を徴収した研修会費の補てん分などが含まれていた。
6区議と自民党の区議1人について10月末、住民監査請求があり、公明の6区議が自主調査、返納を決めた。
6区議は5−1期目で1人は副議長。 
都本部は「政治活動とプライベートの間で線引きがあいまいなグレーゾーンの支出や事務処理ミスもあるが、税金であり厳密であるべきだった」としている。 
2006年11月24日(金) (以上、引用)

辞職を表明した区議団は、俵一郎、小林くにお、寺島よしお、川崎えり子、中島ようじ氏の女性を含む6人。
目黒は「秋刀魚(さんま)」で有名だが、創価学会にとっても「縁(ゆかり)の地」のようだ。 
池田大作氏の著作とされる「随筆 人間世紀の光」には、「師弟正義の目黒」との詩が掲載されている。
「師弟」とは戸田城聖氏との間柄を指しているようだ。
その詩の中に、「目黒は、恩師・戸田先生と共に歩んだ、私の青春時代の故郷でもある。
妻と結婚して最初に住んだのも、目黒区の三田であった」と綴(つづ)っている。 

1月9日を「目黒 師弟正義の日」と定め、「常に賑やかな「前進の目黒」であり、堅実な「団結の目黒」である」。
「決して「核心」を外さぬ目黒であり、「勝負」の極意を深く知る目黒である」と創価学会員を鼓舞している。
池田大作氏は、「目黒」にかなり気を遣っているそうだ。 

この目黒では、その昔、会員の“浄財”で建てた施設・目黒文化会館を、会員に無断で「財団法人公明協会」を経て「有限会社拾伍」に売却するという事件が勃発。
池田大作氏の決済で、営利目的の結婚式場としたのであった。
そうした事件もあり、昭和53年から56年頃にかけて、この目黒では大量の脱会者が出た。
地元の創価学会は、その流れを防ぐための諜報、工作活動が盛んに展開。
その当時の幹部を表彰し、その中からこれらの区議も輩出している。 
(以上、引用)
 
最近の創価=公明の事件

>>>浜四津公明党代表代行を告発<<<

虚偽事実公表罪で キラめく会の事務局長 

公明党の浜四津敏子代表代行が沖縄県知事選の応援演説で、日本共産党などが推薦する糸数けいこ知事候補を中傷し、 
事実に反するデマ宣伝を行ったことについて、「キラめく沖縄をつくる会」の喜納昌春事務局長(沖縄社会大衆党委員長)は十五日、 
「虚偽事実の公表は、選挙の公正と公平を侵害し、民主主義を否定する極めて重大な犯罪行為」として、 
「虚偽事実公表罪」で那覇警察署に告発しました。 

 浜四津氏は十二日、那覇市のパレットくもじ前で街頭演説した際、「(糸数氏は)参議院のなかで沖縄の『お』の字もいったことがない。 
沖縄のために、何一つ相手候補はやっていない。これまでやってこない人が、いくらやるやるといっても、だれが信じるか」などと、 
虚偽の演説を繰り返し、糸数候補への個人攻撃に終始しました。 
糸数氏は参院時代、財政金融委員会で四十五回の質問のうち、三十四回も沖縄に関する問題を取り上げています。 
これに対し、同委員会の理事会で「沖縄のことばかりやるな」と二度にわたって妨害してきたのが、自民党、公明党でした。 

告発状では「自ら推薦する仲井真弘多が、沖縄問題に関して解決策を提起できず、糸数けいこの政策に太刀打ちできないとみるや、 
正当な政策論争を放棄し、糸数けいこの沖縄問題に対する、これまでの取り組みを、虚偽の情報によって否定し、 
糸数けいこの評価を貶(おとし)めようとしたものであって、極めて卑劣な選挙妨害行為である」とのべ、厳重な処罰を求めています。 

(2006年11月引用情報)

>>>政務調査費でカーナビも購入、公明党区議団が辞職願<<<

東京・目黒区の公明党区議団6人が政務調査費の一部を不適正に使っていたことがわかり、全員が24日、辞職願を提出した。
区議6人は昨年度分の政務調査費として交付された1224万円のうち、約772万円を同日中に区に返還した。
党本部によると、区議らは、私有車の車検代約5万円を「調査研究中の故障修理代」として請求したり、約15万円をカーナビゲーション購入に流用したりしていたほか、1人100万〜20万円を受け取った広報費や、電話代にも不明朗な支出があったという。
地元のオンブズマン団体が同党区議団の政務調査費の使途を示す領収書を情報公開請求した結果、不正な支出があるとして10月31日に住民監査請求していた。
党本部に対し、区議団は「日々の政治活動に充てられる政務調査費の枠内と考えていたが、誤解を招くような支出があった」と釈明。研修名目で行った日帰り旅行のバス借り上げ代などの「他の会派では認められているいわばグレーゾーン」(党都本部代表代行の高木陽介衆院議員)の部分も返還したという。
党本部は24日、「区民の信頼を裏切った」などとして、来春の区議選で勇退する予定だった2人を除く4人の公認取り消しを決定、これを受けて6人全員が議長に辞職願を提出した。辞職は30日の区議会本会議で認められる見通し。

(2006年11月00新聞)

政調費不正に新疑惑-演説会会場費に30万円-目黒区・公明-政治資金との“二重支出” 

政務調査費の不適正支出問題で、議員全員が辞職した東京・目黒区の公明党区議団(六人) 
の新たな領収書「偽造」疑惑が二十一日、本紙の調べで明らかになりました。同党が目黒区で 
開いた二回の演説会の会場費三十万円余を、税金から支出される政務調査費の「広報費」の 
名目で不正受給した疑いです。 
(写真)公明党目黒総支部が東京都選管に提出した領収書コピー(右)と、公明党目黒 
区議団が目黒区議会議長に提出した領収書コピー(左) 

問題の演説会は、二〇〇三年七月二十三日と十月十四日に目黒区文化ホール(めぐろパー 
シモンホール)で開催。目黒区芸術文化振興財団が発行した二件の会場費の領収書コピー 
が、公明党目黒総支部(支部長・東野秀平都議)の政治資金収支報告書と、同区議団の政 
務調査費支出報告書にそれぞれ添付され、“二重支出”していたことが判明したもの。 
公明党区議団の領収書コピーは、政調費不正問題を追及してきた堀田武士氏(60)が 
区への情報開示請求で入手。公明党目黒総支部の領収書コピーは、本紙が都選挙管理委員 
会に情報開示請求し、入手しました。

    >>>>>公明党広島市議団も調査費で不正処理<<<<< 

公明党広島市議団が監査委員から指摘されて返還した政務調査費には、クリーニング代や会食費、めがね修理代や町内会費といった私生活上の出費と思われるものが並んでいました。 
いずれの疑惑でも、公明党は詳細を明らかにしようとせず、だんまりを決め込んでいます。 
同党は、四年前のいっせい地方選では「政務調査費 領収書添付、余剰金は返却」(公明新聞、〇三年一月十九日付)を公約に掲げたはずです。各地で相次ぐ政調費の不適切使用は、この公約を真っ向から踏みにじるものです。 

(2007年4月引用情報) 
 


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