創価学会の財務問題
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邪教などは、みんなうまい事を言って、金を巻き上げ、教祖のために、
教団の勢力のために、
それも本当に人々を救えるならば許せるけれども、
全部が地獄に落ち、民衆が教祖にだまされ、そして教祖は立派な家ばかりつくり、
民衆は最後には乞食みたいになってしまう。
これが、邪宗教の姿です。
創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、
供養を願うようなことはいたしません。
(池田大作) 1962年(昭和37年)6/16聖教新聞
先日、ある学者がきて、「創価学会は世襲制度ではありませんね」という話が出ました。
封建制度の残骸のひとつに世襲制度という制度が現存しております。
他の団体はいざ知らず、
宗教界にあって、教団の世界にあって世襲制度ということは、
もっとも誤った、 いやしい姿であります。
霊友会しかり、天理教も世襲制度であり、
PL教団も、立正佼成会も、全部世襲制度であります。
代々の財産をそのままうまく受け継いで、
金儲けしようという、その縮図でもあるし、その一端だけをみても、
彼らに真の仏法は、宗教ではなく、〃邪教〃であると断言できる理由であると私は思うのであります。
日蓮正宗、創価学会は、永久に世襲制度ではありません。
(池田大作)1961年(昭和36年)10/7 聖教新聞
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創価学会は現在、日蓮正宗から破門されています。
下記は私に個人的に寄贈された、日蓮宗(日蓮正宗とは違います)現代宗教研究所からの資料の中にあるもの。
(創価学会の財務の実態)
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一、地区部長は少なくとも十万円以上をすべきである。そうしない幹部は個人指導せよ。
一、現在持っている預貯金全部を出すのは当たり前だ。それにどれ程上乗せするかが信心の戦いだ。
一、各支部で十万円以上出す人を二十人以上作れ。
一、一口、二口しか出さない人は信心がない証拠だ。
一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ。
一、個人指導、家庭指導で三口以下の財務部員がいないようにする。
・・・・・・一回金集めをすると、百億円近い金が集ると言われている。その金を使って・・・・・。
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上記は、バブル期の創価の実態。
現在、金を吸い上げられた人々は、今も苦労しているようです。
信者を利用して、切り捨てる。
昔からの創価の手口です。
こんな状態だから、あらゆる画策をして社会・企業内で、仲間同士で守り合うのでしょう。
会社を乗っ取る方法は、なにも株式取得だけではありません。
人間を送り込み、増殖させる事は、池田創価の得意?技。
正攻法では無い、魔界の手法。
創価を救いましょう!
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