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私は既に霊的な死と復活を体験しています。
主の恵みは確かです。
後は「獣」との決戦。
・・・<神の声>を聞いたのは生命保険でした。
黙示録は乗り超えています。
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<18・7・2008>
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魔界の下僕である「カルト組織」の勢力拡大を阻止すべく活動して来ました。
しかし、繰り返される時代の悲劇。
忌まわしき「獣」の出現の時は、これを倒すのです。
それが宿命。
時代の成長と個人の成長は違います。
弱くなった精神力の現代。
魔界の下僕=「666」人間の氾濫。
一方、<聖徒>達も育って来ました。
創価学会員とそれに汚染された者は「特有の霊性」なので解り易いものです。
主の導きに感謝しています。
しかし、
一般市民にそれが見切れるのか?
難しい問題です。
兄弟姉妹を増やさなければなりません。
立ち上がれ!
<高貴な魂>の持ち主達よ!
己の力に頼らず、主に求めよ!
更なる成長を!
自他力本願で!!
<22.7.2008>
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創価学会は文化会館等で独立宗教法人化し、内部競争をすべきです。
キリスト教界では、教会単位で独立宗教法人で切磋琢磨しています。
独裁はありえません。
それでいて、20億の兄弟姉妹です。
日曜の礼拝が、神の家族の集まるひと時。
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教義は一つ。
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極論では、一人一人が独立宗教法人です。
これが我等の人権。
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その上での20億の兄弟姉妹の連帯。
世界は暗黙の了解で動いています。
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創価も、そうあるべきです。
創価は幼稚すぎます。
繰り返される人類の悲劇。
独裁体制では大人にすらなれません。
子供のままです。
創価は幼稚です。
20億の我ら兄弟姉妹の安定的繁栄。
我等は<大人の大人の子供>。
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私はキリスト者だから悩む事が出来ない。
いつも能天気だ。
主にあって平安。
物事は淡々と進めるのみ。
ある時はゆっくりと、ある時は爆発的に。
基本は同じ。
結果を出せれば、それは主の導きによる仕事の報酬。
<証し>も何事も。
それだけだ。
この世では旅人。
それにしても、創価学会による組織犯罪・集団的悪意にはきりが無い。
長年の事だ。
一方的な迫害だ。
しかし、主の導きにより護られ、成長して来た。
最前線の労苦と<証し>は、今後も20億の兄弟姉妹に還元して行く。
創価学会には、内部改善委員会が必要だ。
建設的意見が内部から出ない創価学会。
<外部監査>役は必要だ。
これは愛。
私は殉教街道を進む。
過去、幾度も勇士が創価内部から出たが、ことごとく池田氏や側近に潰されて来た。
これが創価学会。
独裁カルト。
創価学会を現在、「カルト・セクト・危険な組織指定」している国は、
フランス、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカ議会下院、
そして、ドイツ連邦議会と各州では協力の下、創価は「テロカルト組織に指定」。
増加している。
私は日本人として、この国に生れた<意味>により、防衛活動をする。
当然だ。
主の導きにより、「カルト」に反対し、人類の成長を願う。
当然だ。
人類には、裁きの日まで、限られた日しかない。
・・・後の世は、爆発的人類の発展。
この希望無き「カルト」組織が哀れ・・・。
魔界の理屈による輪廻転生などは有限。
<神>の情を知らぬ人間。
そもそも・・・。
多くを<証し>すれば、それだけ人類のチャンスは無くなる。
これも道理。
時は迫っている。
バランスは大変だ。
私は使徒。
大変とリラックス。
既に慰められている。
ゆっくりと。
今日を生きる明日。
主の小枝。
これが自然体。
<9・9・2008>
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