666 創価学会問題 2008年 まとめ

本題

忌まわしいものだ。
偽善の創価学会・公明党たち。 

あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。
自分も入らず、入ろうとしている人々をも入らせないのです。

忌まわしいものだ。
蛇ども、まむしの末ども。

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悪想念を原動力とする創価学会員の動向を20年以上研究して来ました。
20年以上に及ぶ一方的な迫害。
組織犯罪を好んで喜ぶ狂気。 
陰険で極悪な池田教の策略により、魔界の下僕=創価魔となる汚染された者は数知れず。 
集団的悪意。 
まさに、バイオハザード。 

カルト組織。
個人の成長と人類の成長は別物です。
それが人類の歴史。
繰り返される人類の悲劇。

哀れなのは、創価学会員にコントロールされた下級戦闘員の精神。
魔界の下僕と化した666人間。
それが人間・・・か。
何の進歩も無い。

でも、私は諦めません。
私は、自分が受けた迫害の苦しみをこれ以上誰にも味あわせたくありません。
良い人を増やしたい。
これは生きがい。
苦しみも・・・能天気でいられます。

反省出来ない創価学会員。
マトモな創価学会員っているのか?
カルト教育で洗脳された人間。

我々には分るのです。
666人間が。
霊が違います。
だからこそ、欧米先進国各国では、創価を「カルト」指定する国が多いのです。
<円卓の騎士>諸国。
この円を広げるべく、私は長年活動して来ました。
これからも。
戦略は聖書から。
私はキリスト者。

平和を創る和平活動です。
日出る国のあるべき姿です。
^0^ 

創価には反省や建設的活動・意見が無いのか?
もっとも、創価の詭弁や話のすり替えは、私の肥しにもなって来ました。
「悪意」は吸収し、<善意>は糧となる。
主にある日の丸だからです。
また、
キリスト者は<賜物>をシェアするのです。

いい事を教えましょう。
アメリカなどに意見が言いたいのなら、我らのあり方でなくてはダメ。
一般市民と兄弟姉妹の関係で。
政治家をも動かせる力。
20億人の力でもあります。

創価の寿命は、長い人類の歴史の中での一瞬。
このままでは永続性は無い。
それは歴史が証明しています。
カルト組織の寿命は短い。
<力>が有限だからです。

キリスト者は<命の君>の子ら。
<永遠>の子らなのです。
我らは無限。 

                         <22・11・2008>
 


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